

高校選びは大切な人生の選択です。通信制高校のしくみを知って、自分にピッタリの学校を見つけてください。

通信制高校をさがしていると、よく「サポート校」という名前を目にするので、混乱してしまう方も多いのでは?「サポート校」は、高等学校ではありませんので、提携している高等学校へ在籍することになります。高校卒業資格(学歴)を取得できるのは、都道府県の知事に認可された高等学校(1条校とも言います)だけなのです。(私立の場合)


日本の高等学校は大きく分けると、1.全日制高校 2.定時制高校 3.通信制高校 の3種類あります。
昔は4年制だった通信制高校も、現在は3年で卒業可能となり、新しい高校システムとして注目されています。
また、通信制高校は、1.全国から入学できる『広域通信制』と、2.認可された都道府県と隣接するもうひとつの都道府県のみから入学できる『狭域通信制』があります。


“学年制”とは各学年の教育課程を修了していく方式で、テストや出席日数などで必要条件を満たさなかった場合、もう一度1年をやり直すこと(留年)になります。
“単位制”とは、授業科目ごとに修得していく方式で、学年という考え方はありません。
学習をして1科目ごとに1~4単位修得し、卒業には74単位必要です。
1年間で単位を認定する制度と、半年ごとに単位を認定する制度の学校があります。


通信制高校の卒業に必要な条件は『学校教育法』で決められています。
卒業するには“3年以上の在籍(合算可能)”と、74単位の修得が必要です。
単位を修得するには、1.リポート学習 2.面接指導(スクーリング) 3.テスト
の3つを満たす必要があり、これについても時間数などの学習量は『高等学校学習指導要領』で定められています。


家庭の状況にかかわらず、安心して勉学に打ち込める社会をつくるため、沖縄県の費用により、授業料に充てる高等学校等就学支援金の支給がありますので、家庭の教育費の負担が軽減されます。
高卒資格取得は今がチャンスです!
