科目修得認証

興味のあるテーマを、自分のペースで学べます

人間開発教育課程では、3つの国家資格メニュー(社会教育主事、図書館司書、学芸員)のほか、6つの科目修得認証メニュー(生涯学習科目修得認証、学習相談員基礎スキル科目修得認証、日本語基礎スキル科目修得認証、企業とマネジメントの基礎スキル科目修得認証、省エネ型都市・地域づくり科目修得認証、仕事移動診断士科目修得認証)を設置しています。
「科目修得認証」とは、本学の正科生・科目等履修生の方を対象に、各認証メニューの一定の科目を履修し単位を修得すると、本学が「科目修得認証」の証明書を発行するものです。(発行には申請書が必要です)
学習の成果を、自己啓発歴、研修歴、学習歴として履歴書などに証明として加えることができるので、社会的活動や就職などにも有利です。


科目修得認証の申請は、所定の科目をすべて修得後になります。
申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、学生支援センターまでお申込みください。
申請費用は1通5,000円(送料別)。申請から発行まで約1週間かかります。
>>科目修得認証の見本はこちら

【本学で取得できる科目修得認証】

(1)生涯学習科目修得認証

生涯学習支援を行う場合に必要な知識の修得を目指します。生涯学習科目修得認証を取得後、社会教育主事資格科目からさらに10単位(必修の社会教育計画4単位、社会教育課題研究4単位を含む)を取得すると、社会教育主事の資格が得られます。

(2)学習相談員基礎スキル科目修得認証

人々の学習相談に応じ、適切な情報提供サービスを行う人材が求められます。そこで、生涯学習関連施設や地域で、生涯学習のさまざまな相談ができるスキルを身につけます。

(3)日本語基礎スキル科目修得認証

社会人に必要な、日本語で文章を書き、伝える能力の基礎を、演習形式を基本とした科目によりトレーニングします。文章力・論述力の向上を目指す科目を中心に履修することで、バランスのとれた日本語のスキルを身につけます。

(4)企業とマネジメントの基礎スキル科目修得認証

社会や企業に求められるマネジメント能力、問題解決能力や意思決定能力、コミュニケーション能力等を修得します。起業を考えている人、再就職を考えている人、即戦力として自分の能力を磨きたい人を対象としています。

(5)省エネ型都市・地域づくり科目修得認証

資源エネルギーの保全や保護、地球環境保護について見識を高め、経済生活やまちづくりの公共部門に応用する知識が得られます。これらをもとに具体的な政策提言を行う基礎能力を身につけます。

(6)仕事移動診断士科目修得認証
  2008年度新設


仕事移動診断士は、転職、再就職の希望やボランティアなどの地域社会活動で別の活動に移りたいという人の希望を専門的知識・技法で診断し、社会の活性化に貢献しようとする専門家です。これは高校、大学等での就職相談でも活用できます。

和倉 慶子 自分の頑張りが形として見えるから、 次の目標へのエネルギーになります


「生涯学習科目修得認証」を申請
人間開発教育課程
小渡 美知栄さん

当初の目的は、以前から興味のあった司書資格の取得でしたので、念願がかなったところでやめるつもりでした。しかし、「せっかく勉強を始めたのに、もったいない」という先生の一言で気持ちが再び奮い立ち、司書の仕事にも活かせる生涯学習科目修得認証の取得に挑戦しました。

若いときのような瞬発的なエネルギーがなくなった反面、「持続できるエネルギー」が社会経験を積んだ今の私には備わっているような気がします。それでも人間は弱い生き物ですから、挫折しそうになるときが無いわけではありません。そんなとき、自分の学習成果が形となって確認できる科目修得認証は大きな励みであり、次の目標へのエネルギーになっています。

現在、学校業務職員(用務)を務めている私は、定年後は図書館のボランティア活動に参加したいと思っています。図書館や生涯学習センターなどの利用者も、今後は自分と同世代の団塊の世代を中心とする方が増えるでしょう。同じ時代を生きたからこそ分かり合える立場で、彼らの生涯学習を多面的にサポートするため、次の目標は社会教育主事の資格取得です。先生は「勉強を始めたらやめられないでしょう」と話されていましたが、その通りですね。
興味のあるテーマを、自分のペースで学べます
(1)(2)(3)の科目修得認証: 社会教育主事、司書、学芸員、生涯学習センター職員、学校の教職員、青少年施設の専門職員、生涯学習インストラクター、学校教育支援ボランティア、地域の学習ボランティア、教育サポーター(読み聞かせ・理科教育・自然体験活動等を公民館・図書館・科学館・博物館・動物園等学校外の社会教育施設等を活用し教育を行う指導者) 、医療施設・老人ホーム等の学習ボランティアなど

(3)(4)(5)の科目修得認証: 企業の社員・リーダー・管理者、官公庁および地方自治体職員、NPO法人・各種団体の職員・リーダー・管理者、企業や団体の人事・教育・研修・セミナー担当者、 都市計画・住宅・エネルギー関連産業で働く人たち、 ボランティアグループのまちづくり ・環境整備担当者など

(6)の科目修得認証: 企業、ハローワーク、生涯学習センター、社会教育施設等での転職・再就職の相談、高校、専門学校、短大、大学等での就職相談など
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